1枚引きの本 [タロットあれこれ]
先日、なんばで買ってきたタロットの本ですが、簡単なカードの説明とそのイラストが載った本でした。それも、大アルカナの22枚だけの説明です。解釈というより説明という感じでしたね。
カードの絵が綺麗で可愛くて作者のオリジナルなのかな?このカードのデッキが欲しいな、と思っちゃいました。
しかし、この本を選んだ何よりの理由は1枚引きをメインにしたその解釈一覧です。
大アルカナって意味が広いために時々解釈に迷うこともあるのですよ。
例えば、アドバイスカードでワールド(世界)が出たら何と解釈したらいいのかって思いませんか?「完璧にしなさい」?それが出来るなら悩まないって。
そうした迷った時の参考になるかなと購入したのでした。
まだ読んでる途中ですが、カードの説明もこれまでの自分のイメージとはかけ離れてないのも良かったです。
1枚引きのほうは、いろんな質問事例とそれぞれのカードが出た場合の解釈例が書いてありました。
なくし物を見つけるには?といった質問事例もあったりしてちょっと笑いましたね。
これらを覚えて1枚引きのときの参考にしたいです。
では、また。
カードの絵が綺麗で可愛くて作者のオリジナルなのかな?このカードのデッキが欲しいな、と思っちゃいました。
しかし、この本を選んだ何よりの理由は1枚引きをメインにしたその解釈一覧です。
大アルカナって意味が広いために時々解釈に迷うこともあるのですよ。
例えば、アドバイスカードでワールド(世界)が出たら何と解釈したらいいのかって思いませんか?「完璧にしなさい」?それが出来るなら悩まないって。
そうした迷った時の参考になるかなと購入したのでした。
まだ読んでる途中ですが、カードの説明もこれまでの自分のイメージとはかけ離れてないのも良かったです。
1枚引きのほうは、いろんな質問事例とそれぞれのカードが出た場合の解釈例が書いてありました。
なくし物を見つけるには?といった質問事例もあったりしてちょっと笑いましたね。
これらを覚えて1枚引きのときの参考にしたいです。
では、また。
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