スプレット [タロットあれこれ]
タロットで相談を受ける時、この人が聞きたいことは何だろう?と探る一方で、頭の中では「この問題にはどのスプレットで対処しようかな…」と考えてしまうのは、絲だけでしょうか?それとも大抵の占者は考えながら聞いてるのかな?
カードがその相談に対して答えやすい方法を組み立ててあげること、それがスプレットではないかと思うのですよ。カードと占者を結ぶ方程式みたいなものかもしれないですね。
絲が知ってるスプレットは少ないです。知ってるというより扱えるのが少ないと言うのかも。
1枚引き、4枚引き、1ヶ月法、ヘキサグラム、ケルト十字、ホロスコープ法…あ、1ヶ月法とホロスコープ法は場合によっては同じかも。
4枚引きはタロット講座の師匠に教えてもらったスプレットでいろんな方向へと応用できるので扱いやすいですね。二者択一、三者択一も出来るので本当に便利です。
でも、絲にとって一番やりやすく扱いやすく、かつ好きなスプレットはヘキサグラムなんですね。
一番最初に覚えたスプレットであるからかもしれませんが、それまでの経緯もこれからのことも相手の状況も相談者の本心もそして対策までたった7枚ですべて出してくれてるのですよ。それに凄く見易いし、インスピレーションも湧きやすいです。
ケルト十字は扱えるようになるまでに時間が掛かりました。が、一つの問題を奥深く知りたい時に向いてますね。でも対策のカードがないので、じゃあどうすればいい?という時に困ります。このスプレットは何かを観察するときに向いているかもしれないですね。
1枚引きはインスピレーションが大事なので、これが出来るようになるまで苦労しました。要は経験ですね。
もっといろんなスプレットを知りたいし、勉強してみたいですね。
では、また。
カードがその相談に対して答えやすい方法を組み立ててあげること、それがスプレットではないかと思うのですよ。カードと占者を結ぶ方程式みたいなものかもしれないですね。
絲が知ってるスプレットは少ないです。知ってるというより扱えるのが少ないと言うのかも。
1枚引き、4枚引き、1ヶ月法、ヘキサグラム、ケルト十字、ホロスコープ法…あ、1ヶ月法とホロスコープ法は場合によっては同じかも。
4枚引きはタロット講座の師匠に教えてもらったスプレットでいろんな方向へと応用できるので扱いやすいですね。二者択一、三者択一も出来るので本当に便利です。
でも、絲にとって一番やりやすく扱いやすく、かつ好きなスプレットはヘキサグラムなんですね。
一番最初に覚えたスプレットであるからかもしれませんが、それまでの経緯もこれからのことも相手の状況も相談者の本心もそして対策までたった7枚ですべて出してくれてるのですよ。それに凄く見易いし、インスピレーションも湧きやすいです。
ケルト十字は扱えるようになるまでに時間が掛かりました。が、一つの問題を奥深く知りたい時に向いてますね。でも対策のカードがないので、じゃあどうすればいい?という時に困ります。このスプレットは何かを観察するときに向いているかもしれないですね。
1枚引きはインスピレーションが大事なので、これが出来るようになるまで苦労しました。要は経験ですね。
もっといろんなスプレットを知りたいし、勉強してみたいですね。
では、また。
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